keng_chang

古代から中世にかけては、それが社会の常態だった。
金持ちは貧しい者たちに施しをする。
貧しい者たちは、金持ちに嫌われると施しを受けられなくなるので、いつも金持ちにヘコヘコしている。
そうやって、金持ちは貧乏人たちを支配してきた。

その流れが変わったのは、ほんの、ここ2世紀ぐらいのことだ。
金持ちが直接金を貧乏人に配ると、上記のような形で、金持ちに権力が生まれ、貧乏人は金持ちに逆らえなくなる。
この問題を解決するために、人類は、「金持ち → 貧乏人」という富の分配を、「金持ち → 政府 → 貧乏人」という形にする方式を作り出した。すごいイノベーションである。というか、レボリューションである。

就活をする時に気を付けることなど、何かアドバイスをください

これ、よく訊かれるんですよね。いつも必ず答えるアドバイスがあるので、それを書きます。


「この質問に意気揚揚とズバリ答えてくるような大人の言うことに耳を貸さないこと」


です。「就職活動」というのは、こういう言葉で括られているから、さも「同い年の皆と、いっせいにある同じことをする」行為のように錯覚してしまうのですが(私立の中学受験みたいな感じか?)、実際は全然そんなことありません。質問者はおそらく、四年制大学の三年生で、夏期休暇明けのこの秋から、企業の新卒一括採用が始まる時期に向けて、自分がどう振る舞うべきかを悩んでいる方とお見受けしますが、……いやいやいや、おかしいでしょ、そうやって勝手に質問者のことをお見受けしている時点で、何かが、というか私が、頭おかしいと思いませんか。ここにまったく疑問を挟まずに、いきなり「時事問題とテーマ作文の対策には全国紙の社説の要約を毎日続けることだね」云々言う人の回答は、えええー、いや、知りませんけど、ちょう私見ですけど、たぶん聞き流したほうがいいんじゃないですか……。

だって、世の中にどれだけの数の職業の種類があると思いますか。「働こう、自分で金を稼ごう、そのために『職』に『就』こう」と、ただそんなふうに考えた結果として「実際とる『活動』」が、そのときどんな職業を選択してもみんな同じであると考えるなんて、気持ち悪くないですか。宮大工とITコンサルタントとペットショップ経営とヴァイオリニストと漁師と社長秘書とアニメーターとパン屋と、考えるの飽きたからあとやめますけど、何かの道のプロフェッショナルとなるために第一関門を目指して気をつけるべきこと、どの職業でもみんな同じなんですかね。私はそうは思いませんよね……。

「赤ちゃんは、どこからくるの?」

「まともな金融政策と財政政策により、緩やかなインフレの下で景気拡大が続き、雇用と賃金が満たされ、再配分もされる、将来に希望が持てる社会から」

こうして(スタッフとの)打ち合わせ通り、私はご本人を前にして、できるだけ失礼にならないよう気をつけながら、質問してみました。「あの、ヘヴィメタって、なんですか」 すると、驚きましたよ。デーモン閣下は親切! しかも説明がお上手! 私のようなロックシロウト相手に、それはわかりやすく教えてくださったのです。

「ハハハ。ロックというのは、わかりますね?」 最初に私に優しく断りを入れてから、こんなふうに話してくださいました。「ロックがいろいろな枝葉に分かれていく中で、速さと激しさを追求したものをハードロックというんですね。♪ガンガンガンガン、ガガーンガンガーンガーン、タターンターンタ、バーンバーンバーンっていう感じ」「ほうほう」「じゃ、速くて激しければ全部ハードロックなのかというと、そうではなくて。そこからまた枝葉が分かれていって。速くて激しいけれど、ドラマティックであったり、仰々しい決めごとを取り入れる。たとえばクラシック音楽のワンフレーズを持ってきて、あるポイントに来たら全員がちゃんと、♪ダダダダーンみたいにベートーヴェンの『運命』のメロディをぴったり合わせる。そういうのを様式美というんですけどね」「はあ~」「簡単に言うと、様式美の要素を入れないと、ヘヴィメタルとは認定されないんです。ハードロックに様式美を持ち込むと、それがヘヴィメタルになるというわけ」「そうかあ。ヘヴィメタって知的なんだ。もっとハチャメチャな音楽かと思ってた」「ハチャメチャなのはパンク。速くて激しいけれど、♪うまく歌ったってしょうがないじゃーん。上手に歌うことになんの意味があるんだ~。ってのがパンク。だけど、ヘヴィメタルは上手じゃないと駄目なの」

これは開眼でした。ロックにそういう区分けがされていたとは初耳です。確かにその前夜、「聖飢魔II」のCDを聴いて、驚いたのです。閣下は歌がうまかった。その上手な歌を聴いているうちに、もう一つ、疑問に思ったことがありました。まるで優秀な家庭教師のように教え方が上手な閣下の優しさに付け込んで、私はさらに質問します。

「CDを聴いていて思ったんですが、こうしてお話ししているデーモン閣下はものすごく低温のダミ声なのに、歌を歌っているときの閣下の声は、ボーイソプラノのように高くないですか? どうしてなの?」 すると、この質問にも明快な答えが返ってきたのです。「それはね、理由があるんです。あれだけの轟音で演奏している中で、低い声で歌うとぜんぜん聞こえないんですよ。高くないと声が通らないから、だからヘヴィメタのボーカルはみんな、必然的に高い声で歌うようになったんです」

いかがですか。聞いてみるものですよねえ。こんな基本的な質問をしたら怒られるかと思って遠慮してしまった過去の数々のインタビューが、悔やまれるばかり。もちろん。お相手を選んで、「話してくれそうかなあ」と判断する必要はありますが、それにしても、「みんなが知っているふりして、実はあんまり知られていないこと」というものは、世の中にたくさん溢れているのです。そして、その根源的な質問をしてみると、ご本人が思いの外、喜んで解説してくださるケースはあるものです。
- ハードロック、ヘヴィメタル、パンク (via uinyan)

(Source: toronei)

つるべ
「こないだ尼崎いったんですわ。
 そしたらね防犯のポスターが貼ってあったんですわ。
 ひったくりの防犯のポスターだったんですけど
 普通は引ったくりに気をつけようですよね。
 でも尼崎は違うんです。
 引ったくりをやめようって書いてあるんです。
 ひったくりをやめよう、て(笑)」

yasaiitame:

“・モノには価値があるモノとないモノがある ・「頑張ったか」は価値があるかどうかとは無関係 ・価値がないと判断したときは、それをオブラートに包んで伝えるべきではない ・価値があるかどうかは、作った本人には判断出来ないことがある ・作ったモノがゴミなだけで、作った人のことまではゴミと言っていない ・「ゴミだね」に傷ついていたら、クリエイティブな仕事はできない そして、「ゴミだね」への反論は、ゴミではないモノを作ることしか許されないこと。”

あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:ITmedia オルタナティブ・ブログ (via hasshyworld)

(Source: blogs.itmedia.co.jp)

【原稿に集中できる必勝法】
①ちゃんと寝とく
②ネット環境から離れる
③作業を小分けにする
④そもそも長く集中できないと知っておく
⑤気分が乗らないときは散歩する
⑥適度にざわざわした場所にいく
⑦終わったらやりたいことを決めておく
⑧締切日を宣言する
⑨質より終わらせることを優先させる